2025年10月4日土曜日

Panasonic エアコン F11エラーとは

 PanasonicのルームエアコンでF11エラーが発生している場合は、冷暖房切り替え異常が発生しています。

内部クリーン時には夏季でも暖房運転を行い室内熱交換器の乾燥を使用とするので、四方弁が暖房に切り替わります。

逆に、冬季であれば室内で暖房運転をしても冷房が出てくることもあります。夏はその逆。

そして対処方法ですが。。。


  • 室外基盤のCN-HOTを外して冷房運転(暖房)を試して正常化?
  • CN-HOTを外して運転しても異常が改善されないか?観察する

上記の様に「CN-HOT」を外して正常化すれば室外基盤の交換で良化する可能性が高いといえます。逆に変化が無い場合は弁体そのものの不良(つまりなど)が考えられるので、「クミタテカン」の溶接交換となるでしょう。

いずれにしても、有識者のみができる修理であることは間違いないエラーということができます。

*この記事はDIYで一般の方が修理することを目的に書いていません。当方は一切責任を負えません。






2025年4月25日金曜日

Panasonic TV-50W90A 電源が入らない症状の修理診断をしました

Panasonic製のテレビで購入間もないけど電源が入らない症状でご訪問し診断修理をさせていただきました。

モデル名は「TV-50W90A」というモデル。特徴としてネットに接続すれば非常に利便性の良いテレビに仕上がっています。

しかし?
ネット世代スマホ世代で無い方にとっては少々厄介なモデルとも言えます。

それはどうしてか?
  • ネットがある→とっても便利♪
  • ネットが無い(設定ができない)→バージョンアップデートさえできない。。。
もし後者の場合で、このPanasonic製のテレビ購入を検討されている場合は「ちょっと待った!」と言いたいです。

話がそれましたが、今回の修理の内容としては
  • コンセントを何度か抜き差しした(電気帯電的故障を解消)
  • テザリングでネットにテレビをつないでアップデートを最新まで行った
以上2点で良化しました。


先ほど購入検討されていて自宅に「インターネット」が完備されていないのであればこのモデルではなく別のメーカーあるいは別のモデルが良いかもしれません。

この電源が入らない症状を解消するのにコンセント(電気の力)を一度解放することで、不具合の要因を払うことができました。(できないケースもある)できない場合は基盤そのものの交換などが必要となってきます。

そしてインターネット環境をテザリングで強制的に構築してアップデートを最新まで行うことで(繰り返し必要でした。Verが何個かあった)何とか通常に戻すことができました。

どうして電源が入らなくなったのか?

今回のPanasonic製のテレビ「TV-50W90A」はAmazonのfire TVがデフォルトで搭載されています。fire TVを普段から使用されている方はご存じでしょうが、サブスクサービスをスマホではなくテレビで視聴、あるいはYouTubeなどを視聴できるテレビというわけです。

そんなコンセプトなので、ネットでいろいろアップデートしたりするわけです。それが今回できない状況がしばらく継続されて、制御基板がおかしくなりコントロール不能に陥りました。


アップデートのやり方とかVerの確認方法とか

もしかしたら簡単にPanasonic製のテレビ「TV-50W90A」の電源入らない症状を解消できるかもしれない方法を一応簡単にご紹介しておきます。

Verの確認方法

  1. リモコンの◎ボタン押す
  2. 歯車(メニュー)を押す
  3. デバイスとソフトウェアを押す
  4. アップデートをチェックを押す

アップデート方法

  1. テレビをインターネットに繋ぐ(テザリングや自宅のネット)
  2. アップデートをチェック(上記Ver確認方法を参照)を押す
  3. アップデートがあれば実行する
  4. 最新と表示されるまでアップデートを繰り返し行う
※アップデートは最大で1時間近くかかることもあります!

この様な方法がご自身でできる場合は修理代金は節約できるかもしれません。
しかし、場合によっては症状が悪化するケースも考えられるわけで「DIY」であることは理解する必要があると思います。

当方は一切責任は負えません!!

まとめ

今回はネット環境がある前提で販売されているともいえるPanasonic製のテレビTV-50W90Aの症状についての記事でした。

こちらのテレビはAmazonのfire TVがデフォルトで搭載されている様に「ネット環境に依存」しているテレビと言えます。

それゆえにネット環境の無い方の購入となると、もし私であれば説明を入れて説得をお客さんにするかもしれません。違うモデル、メーカーはいかがでしょう?と。


あくまで個人的見解なのですが、何かのご参考になれば幸いです。






2024年10月24日木曜日

パナソニック エアコン 電源が勝手に切れたり入ったりするときは?

 どうもです。

パナソニックのエアコン品番はCS-○○××-色コード(Wなど)と記載されています。


さて、真夏の暑い時期に暖房がガンガンに運転し始めたり、逆に冬の最中に冷房運転が勝手に始まったり、電源が切れたり入ったりする症状が発生していませんか?

それは、基盤の故障の可能性が高いでしょう。

参照:応急運転ボタンの位置


上記リンク先の「応急運転ボタン」は、リモコンの故障時や移設、取り外しの際に使用します。使い方は取り扱い説明書にも記載されています。

この応急運転の基盤が悪さをし始めると、勝手に運転を始めたり運転中にスイッチを勝手にオフにしたりする少し厄介な故障をします。

一般の方でも手軽にチェックできる方法としては、「ボタンを押してみる」ことでしょう。5秒長押しして「ピッ」と一回音が鳴り、強制冷房運転ができ、再度1回短く押すと電源がオフ状態になれば正常。

正常な場合は、別の基盤故障などが懸念されます。


この故障は放置しておくと正常に使用ができないので、メーカーや販売店に依頼するのが最も良い方法でしょう。



2024年10月22日火曜日

NA-LX127AL 乾燥が悪い乾燥不良について解説します

どうもです。
NA-LX127ALはパナソニック製のヒートポンプ式乾燥のドラム洗濯機。
2021年11月から発売されています。

機種の特徴としては、業界初のおしゃれ着洗剤タンク搭載のトリプル自動投入や洗濯容積12キロ、清潔・洗浄・乾燥機能が進化!などです。

さて、本題です。LX-シリーズの乾燥不良について解説をします。
NA-LX127ALの乾燥機能が低下して、乾燥時間が異常に長くなったり、乾燥終了しても湿っている場合は、まずはヒートポンプユニットの故障が考えられます。

本体天面の乾燥フィルタが差し込んである付近がヒートポンプの付近。
熱交換機搭載で、除湿後の空気をドラム背面からファンで送り込み洗濯ものから湿り気を奪って、前面のドア裏くらいの排気ホースを介して熱交換器に戻ってきます。(その繰り返しで乾燥をする)

ですが、乾燥機能が低下している個体は熱交換機のアルミフィンが目詰まりしていて、フィン洗浄のための水の排水経路も詰まり最悪の場合は「水漏れ」まで起こしてしまいます。(画像参照)


上記は目詰まりしてしまったアルミフィンの画像です。


上記は交換後のアルミフィンの画像です。


アルミフィンが目詰まりする要因で代表的な例をいくつか挙げますと、、
  • ペットを飼っている
  • タオルを乾燥することが多い
  • 槽洗浄(約11時間のモード)を行ったことがない
  • 乾燥フィルタの清掃をしていない
などが代表的です。


アルミフィンの細かい隙間を湿った空気が通過する際に、熱交換をして乾いた空気となりドラム内に送り込まれ乾燥をします。

ドアを開けドラムを観察すると奥側にメッシュ部分と通気孔を確認できると思います。



それと、もう一つ。
上記画像は「脱水受けカバー」という部品です。

繊維などはこのように脱水受けカバーに残っている場合があるかもしれません。こうなると、洗濯の度に繊維は濡れそして乾燥を妨げます。

こちらも、最悪の場合は樹脂に穴をあけ大量の水漏れを招くケースもあります。つまり放置は危険です。


では、この状況を打開するにはどういった方法があるのか考えてみます。
  • 洗濯クリーニングを行う業者に依頼してみる
  • ヒートポンプのクリーニングを行う業者へ依頼してみる
  • 延長保証加入であれば販売店に連絡してメーカー修理を検討する
  • パナソニックに直接webなどで修理依頼をする


修理診断ナビによると、メーカーに直接依頼した際の費用はおよそ45,000円と記載されています。

ヒートポンプクリーニングの費用はいかほどなのかは存じませんが、コンプレッサー内には冷媒ガスが封入されていて、腐食などでガス漏れがある場合は、クリーニングしても良化しないです。

クリーニングで良くなりそして安価であればよいですが、最も安心なのはやはりメーカー修理だと感じます。

また、販売店によっては脱水受けカバーは延長保証対象外の場合もあります。購入店にまずは連絡されると良いかと思います。


乾燥フィルタ類は純正品を通販サイトなどで購入可能です。
*楽天市場サイト内のリンクです。

当方でも、NA-LX127ALの乾燥機能の点検修理をお受けしています。
宮崎市内でお困りの方がいらっしゃればご相談くださいませ。

2024年10月19日土曜日

H11エラー パナソニック製エアコンのエラー表示がでたら?

 どうもです。

パナソニック製のルームエアコンでタイマーランプ点滅がして、「H11」表示されている場合の解説をします。


H11エラーは、内外線通信異常です。

このエラーは専門的診断を要するので、一般の方には修理は困難でしょう。


電気的知識、専用部品、計器類が必要となります。

修理にかかる金額は、パナソニックの公式サイト内にある「修理診断ナビ」を利用するといいと思います。


ルームエアコンの品番を入力して、エラーコードを入力すると必要な修理内容(確率論ですが)と、修理金額の概算を知ることができます。


宮崎くらしのサービスでもH11エラーの修理を承ることがありますが、平均的に30,000円~の修理代金が発生することが多いです。

・膨張弁コイルのショート

・室外基盤などの不良

の場合です。


パナソニックのルームエアコンで、「H11」エラーが表示された場合は、メーカーの修理サイトなどから修理を依頼しましょう。

参考 パナソニックメーカー公式サイト 修理ページ